難病患者のそこそこゆるい日常

ふたつの病の相性の悪さ

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骨髄線維症と診断されてから、頗る家族(特に両親)が私に対して甘くなりましたが、そのせいで休日朝もそこそこの時間に起こされる羽目に。

抗癌剤を朝飲まないといけないので。

 

ナルコレプシーの方が歴は長いので、「休みの日は起こされずに昼まで寝る」という生活に慣れていたので(ただの駄目人間やないかい)、なんか...地味〜に辛いです。

いやまあ、病気だとしても朝はそこそこで起床した方が身体に良いと思うんですけれど(笑)だって眠いんですもん...。

 

慣れですかね。