難病患者のそこそこゆるい日常

婚活的なこと

あけましておめでとうございます!

ご挨拶のタイミングを逃してました!

本年もどうぞよろしくお願いします。

 

 

さて表題のとおりの記事をば。

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とまあ今こんなことになってます。

 

画像にある婚活アプリですが2016年の11月位に登録していたもので、直後に入院して線維症と診断されたのでなかなか使えずにいるうちに一年経ったという代物。その間、4人くらいの方とペア成立したんだけれど1人は釣り(死語?)、残り3人はメッセージしたけど返事がなかったという感じで、上の記事の方とはようやくこのアプリで初めてまともにやり取りができたという。今で10日経ったくらい。

 

いやー。駆け引きできないというか、しようとして大失敗した覚えしかないのでうまくいい方向へ転がすようなスキルがないんですよね。

恋愛偏差値(これも死語か?)は恐ろしく低いと自負しております。

 

(というか、色々葛藤はありますけれどまず病気のことを伏せた状態で婚活アプリ使ってるのもそもそも相手を騙してるようなものなんじゃないかと問われたら平謝りするしかないんですけれども...)

 

悪どい言い方をすれば「病気だろうが、相手に自分のことを好きにさせたらこっちのもんだろう!!」って思っている節はあるんですが、そもそも病気関係なく好きにさせるほどの女子としてのポテンシャルがないよ。中身がおっさんだから。

 

とりあえず、病気のことを言っていないこと以外は誠意的に接しようと思います。

 

 

なんとかな〜〜れ。