さて、突然ですが
仕事を辞めました。
ふははは。
あまりの急展開にちょっと自分ながらびっくりしてます。収入がなくなりました!どうしよ!
経緯としては、とにかく体のだるさが日に日に酷くなっていて、そこへ職場の人間関係ストレスが乗っかって、どうやら自律神経あたりをかなりイカれたみたいでして。
だるいとか、生きる気力が削がれるとか、ネガティブ思考とか、手足先が痺れるとか、集中力が落ちるとか、ネットの自律神経系の診断をいくつかやってみたらどれもこれも「病院行け」って言うもんですから。
病院いこうかなーと思ってたところに、会社側からの配慮で長期休養の打診を頂いたので、復帰出来るか分からないということもあって退職とさせて頂きました。
しばらくは休養して(貯金がないことも無い)(あると言える額でもないが)、体調が良くなってきたら色々考えようかなと思ってます。
取りあえずネガティブ思考がかなり深い所までいったのが個人的にかなり参ったので、職場の人間関係ストレスを感じなくなっただけでもちょっと違うかな?と期待しているところ。
ほんと、「自分が今までやって来た事はなにもかも全部意味がなかったんじゃないか。これから先、何の為に生きるのか」まで思考が行きましたからね...やばかった。悪人でもない限りそんな人間居ないって言い聞かせても駄目だったから相当です。元々ネガティブではありますがここまで行き着いたのは初めてでした。これが止められもせず、逃げも出来ない方は自殺を選んでしまうんだろうなって...。
あと、これが何が良くないかって、原因と思われるのが病気より職場ストレスの方が比重が大きいところ。当初病気でそこまで落ち込まなかっただけに、病気以外でストレス溜めてネガティブ思考に取り憑かれて病気進行させても元も子も無いなっていうこともあって退職に踏み切りました。
とりあえず当面、体調が回復するまでは在宅ワークで小銭を稼ぐ感じで頑張りたいと思ってます。携帯代とお薬代くらいは稼がないとね。
ああでも、人と話さなくなるから脳が衰退しそう!
暑さに弱い族
いやーー...
あっついですね。
本日は朝からいつも通り準備して「さぁ今から仕事行くぞ!」という時になんか上半身だけがものすごく軽くなる感覚になりまして。
仕事お休みしました。
ちゃんと化粧もしたのに速攻落として布団に逆戻り。なんとういか...なんだこのやるせない...。
じんわり血の気が引く感じで、だるさというよりはほんと上半身が軽くて力が入らない感じ。自己判断ですが貧血なのかなぁと。午前中はわりとずっとふわふわしてました。
今年やっばいくらい暑いので熱中症と血栓を心配している所なんですが、貧血まで加わるとちょっと大変ですね。。。
とりあえず、
水を飲む!
ご飯をちゃんと食べる!
塩分ミネラルとる!
ちゃんと寝る!
をスローガンに掲げて夏場を乗り切ります!
うん、これ普通の熱中症対策やな!!
そういえばハイドレアの副作用で「色素沈着」がありますが、元々色黒気味なのもあって冬場でも日に焼けると真っ黒になっちゃうんですよね。。。年齢的にシミが怖いので、去年からマメに日傘差すようにしてますが、今年は一段と日差しも紫外線もきつそうだ〜やだ〜。
天災
今回の大雨の影響で被害に遭われた方、またそのご家族の皆様へお見舞い申し上げます。これ以上に辛い事が起きないよう心より祈っています。1日も早く、日常の暮らしに戻れますように。
自分のことを書いて申し訳ないですが、避難報道を見ていて思ったのが、自分が避難する側ならまず1番に薬と水は持たないといけないなぁということでした。
お年寄りや病人の方は優先的に保護対象と言われていたので、私は薬を持たないだけで優先してもらう側になってしまうのだなぁと。周りは困っている人ばかりなのにそれは申し訳がない。
もしくは、薬が飲めない状態で救助を待って数日間過ごさないといけないかもしれない。
そんなわけで、いざと言う時や緊急時に薬はすぐ持ち出せる状態にしておくべきだなと言うのが今回の学びでした。
普段の鞄にある程度ストックを持っておいた方がいいのかもしれない。日数分しかお薬を処方してもらってないので、先生に相談して余分を頂けるように打診してみようか。
でも、避難時にちょうどお薬が切れたら元も子もないですね。うーん...。
続々々・妖怪オフトン
29日に思いっきりお腹をやられまして、固形物を少しでも口にすると自動的にお腹が下るという現象が丸一日続いてました。一体どういう仕組みなのか。ウイルスの成せる技か...。
微熱は30日朝までで何とか治まりましたが、腹痛は7月2日朝の時点で違和感が残ってたので再度病院へ行きお薬だけ貰ってきました。
病院では必ず熱を計られますが、初めておでこで計られました。あれ凄いですね。
看「熱は?」
餅「あ、もう平熱まで下がりました」
看「はーい。じゃあおでこで計るね〜」
ピピッ
看「37.0℃やね〜」
........んっ?
あれっ??
帰宅して再度脇で計測。
37.0℃。
あれえ??
間違いかなと思ってもう1回脇で計測。
37.3℃。
いやいやいや(笑)
...という訳で、何故か風邪ぶり返したかも知れません。お昼すぎにしつこくもう1回計ってみても37.0℃でした。
解熱剤飲んだからとりあえず21:00時点で平熱まで下がってましたが、明日の朝まで様子見。
本当は今日から仕事行くつもりだったので、土曜日の夕方に軽く45分位外歩いたのが駄目だったのか...。
流石にこの長引きっぷり、少し凹んでいる。
続々・妖怪オフトン
妖怪オフトンはずっと寝てるので暇なんです...
27日、病院へ行ってきたところ、どうやらこの所の体調不良はウイルスによるものらしく(喉鼻に症状が出てないので具体的に風邪とは言われなかった)お薬を頂いて、仕事は今週いっぱいお休みさせて頂くことになりました。
ウイルス性とは言われましたが、なんだか日毎に違う症状が出ております。
日曜は睡魔、月曜は倦怠感、火曜は消化不良と発熱、水曜は続発熱と腰痛、木曜は微熱と腹痛、、、さぁ明日金曜は何が来るかな!!
今のところ鼻か喉が有力。
というか解熱剤(カロナール)を処方して頂いたんですが、お薬が切れた頃にしっかり微熱があがるので(´・ω・`)ってなってます。流石ウイルス性、なかなか治らない。今のところ、平熱の36.3℃から37.5℃までを行ったり来たりしてる感じ。
このまま行くと来週まで長引きそうで...お給料...
このように妖怪オフトンは得てして貧乏なのです(働かずに寝てるから...)
「きょうの健康」でナルコレプシーやるそうです@NHK
http://www4.nhk.or.jp/kyonokenko/
今日です今日。
「きょうの健康」でナルコレプシー(過眠症)の特集をして頂いてるそうで!たまたま今朝新聞のラテ欄で見つけて知りました。やったー。
ナルコレプシーといえば。Wikipediaの情報ですが(https://ja.m.wikipedia.org/wiki/ナルコレプシー)、作家の色川武大さんの記事があるんですが、漫画の「哲也」の主人公のモデルになった方だそうで、作中にもナルコレプシーの描写が出てくるそうなので一回読んでみたいんですよね。そしていま知りましたが週刊少年マガジンで連載してたんですね...少年誌で麻雀漫画...これは時代なのかな...。私は麻雀はやりませんが(覚えたい)、2つくらい読んだ麻雀漫画はどちらも面白かったのでちょっと期待もありつつ。
あと、数年前にドラマの「いねむり先生」で西田敏行さんが演じられてましたね。これも機会があれば観たいなぁと思いつつそのままになってます。
ナルコレプシーって、名前は聞かないけど多分皆さんが思ってるよりも身近な病気のようなのでもしご興味がありましたらぜひ。今日の20:30からEテレです(ステマ感)